今回は
2011年公開の映画

 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

です。

要は
三銃士の映画なんですが
三銃士って
だいぶ昔にアニメでやってたなぁ
くらいの認識です。

おおざっぱな
ストーリーは

 三銃士の冒険

とでも
言っときます。

 きっと三銃士が
 何かと戦うんでしょ

とアニメのイメージを引きずって
子供でも理解できる
簡単なストーリーかと思いきや、
結構
理解に手こずっちゃいまして
結局
いまいち理解できませんでした。

それでも
理解できたのは

 三銃士たちが
 敵国に乗り込んで
 ダイヤの首飾りを取り戻す

という流れ。

ここの「敵国に乗り込んで」というところで
タイトルの飛行船が登場します。

ファイナルファンタジーで
登場するような飛行船でした。

当然
CGですけど。

それにしても
三銃士って

 三銃士 + ダルメシアン

なんですね。

三銃士というくらいなので
てっきり三人しか登場しないのかと
思ってました。

てか
むしろ
ダルメシアンが
主人公なんですね。

そういや
アニメでも
ダルメシアンって
いましたね。

思い出しました。

そのダルメシアン、
高校生くらいの男の子が演じてるんですけど
どうも印象が悪くて
感情移入がしにくく…。

もちろん役柄なんでしょうけど
自信家でエゴイスティックな感じなんです。

ダルメシアンって
こんな感じだっただろうか…。

三銃士の
有名な合言葉として

 一人はみんなのために、
 みんなは一人のために


あるんですけど、
ダルメシアンは
ただ単に団体で冒険するだけで
仲間を助けるとか
そういうシーンは…なかったように思えます。

バトルシーンでも
個々が戦うシーンはあるんですけど
チームワークを生かして、っていうシーンが
思い出せません。

そもそも
敵国に首飾りを奪い返しにいくきっかけが、
ダルメシアンの好きな女性が依頼したから、というもので
私からしたら
三銃士は面倒に巻き込まれた感じ。

三銃士が
みんなのために、を守ってるのは分かるんですけど
主人公のダルメシアンは
どうなんだろう…。

この映画の見所は
剣を使った
戦いのシーンで。

でも
敵をバッタバッタ倒すのって
西洋の剣より
日本刀の方が優れてるような気がします。

日本刀の方が
見た目も派手ですし。

フェンシングで使うような
ああいうツンツン突くタイプの剣って
ほんとに実戦で使ってたんですかね。

敵のひとりとして
女スパイが登場します。

スパイと言っても
情報を盗むだけでなく
先述の首飾りも盗みます。

そして
いざというときは
男性顔負けのバトルも。

恐らく
このバトル要素のためでしょう、
この役を
バイオハザードでお馴染みの
ミラジョボビッチが演じています。

でも…。

どうなんでしょう。

この女スパイ、
セクシーな魅力で男性を騙すという手口なんですけど
ミラジョボビッチに
あんまりセクシーさが
感じられないんです。

セクシーさを利用して
男をだます役って、
いくらビッチでも
ミラジョボビッチは
適役じゃないと思うんです。

バットマンの
キャットウーマンとかぶっちゃうんですけど
アンハサウェイみたいな
丸みのある
女性の方が良かったんじゃ。

アクションもできますし。

点数を付けるとしたら…
50点ですかね…。

アクションシーンに
あまりドキドキしませんでしたし
爽快さも感じず。

そして
ダルメシアンに共感できないのと
ミラジョボビッチさんの違和感で
あんまり楽しめませんでした…。

原作オチに
なってしまったような
気がします。

映画の内容とは
関係ないんですけど
エンドロールで流れる音楽って
みんな聞いてるんですかね。

特に
途中で別の曲に切り替わる場合の
2曲目の曲なんて
いったいどのくらいの人が意識的に聴くのでしょう。

スタッフロールなんて
普通の人は興味ないでしょうから
映画館では
立ち去る人が多いです。

DVDで見てたって
たいていスタッフロール始まったら
早送りか
取り出しボタン押しちゃいます。

一応
音楽を作る立場としては

 せっかく採用されたのに
 なんか可哀想だなぁと

思ってしまいます。

(以下ネタばれ…?)

映画のラストを見ると
これ続編が
あるみたいです。

大丈夫だろうか、
ヒットするのだろうか…。

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2件のコメント

  1. ダルメシアンは犬(笑)。主人公はダルタニャンです orz

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