今回の映画は

 ダーク・シャドウ

です。

なんだか
ピンと来ない
タイトルですが
主演は大物
ジョニーデップ。

どんな話かと言いますと

 ドラキュラ

の話です。

さすがに
それでは簡単すぎるので
もう少し説明しますと

 魔女によって
 ドラキュラにされたジョニーデップが
 200年の幽閉の後
 魔女と対決する

みたいな感じ。

どうでしょう、
興味持ちましたでしょうか。

いくら
ジョニーデップといえど
私あんまり
興味持てませんでした。

まず
主人公のドラキュラなんですけど
白塗りジョニーデップなので
もろシザーハンズやチョコレート工場を
彷彿とします。

この人
白塗りがデフォルトみたいな
印象があります。

でもって
今回も白塗りなので
あんまり新鮮味がありません。

きっと西洋の国だと
ドラキュラって
鉄板ネタなんでしょうけど
私にとっては
せいぜい怪物君くらいの下地しかありません。

ドラキュラという言葉に
くっついてるのは

 血を吸う
 にんにく
 十字架
 日光に弱い

といった特徴ばかりで
人物像や
時代背景や
ドラキュラ以外のキャラクターとの関連性
といった「ドラマ」が
教養として備わってないので
興味を持てないのだと思います。

まぁそれは
いいとして。

この映画、
最初は

 シリアスなホラー系

かと思いきや
7割コメディーでした。

しかも
比較的えぐい
エロ系の下ネタまで…。

 なんじゃい
 コメディーかい

と分かった後の
緊迫感のなさ。

後半
魔女との
派手なバトルがあるんですけど
コメディーと分かってると
安心して見てられます。

この映画の特徴として
音楽があります。

この映画の世界の設定である
1972年の音楽が
映画中に
2,3曲流れます。

BGMというより
時代を呼び起こすツールとして
効果的に使われてました。

特にカーペンターズの
トップオブザワールドは
一曲フルで丸々流れました。

トップオブザワールドって
いい曲ですよね。

私が
カラオケで
英語で唄える曲って
これくらいです。

よく

 邦楽って
 Aメロ、Bメロ、サビが基本だけど
 洋楽はもっと変則的

みたいなこと聞きますけど
トップオブザワールドも
Aメロ、サビ、Aメロ、サビ、みたいな
簡単な構造になってると思います。

個人的には
変則的なものより
簡単で単純なものの方が
好きです。

さてさて
点数付けるなら
50点でしょうか…。

すみません。

緊張感のなさ&ドラキュラに対する教養のなさのため
途中何度も
眠気に襲われました。

そして
何を目的に映画が進んでるのか
途中見失いました。

人がやってる
どうぶつの森を
見てる感覚でした。

良かったところを
挙げるならば。

ヒロイン役の女の子、
良かったです。

ベラヒースコートという
オーストラリアの女優さんだそうです。

何が良かったかって
見た目も病的な感じで良かったんですが
声が良くて。

高校生くらい見た目なのに
J-WAVEの
DJみたいな落ち着いた声でした。

調べたら
高校生どころか
もう24歳なんですね。

外国の人、それも白人で
幼く見られるって
なかなか無いです。

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