駒大苫小牧の敗因

オシム監督、采配を「惜しむ」

このコピー、
近い将来
スポーツ新聞で
使いわれますね、きっと。

こんにちは、太郎です。

 

 

個人的には
駒大苫小牧を
応援してたんですが。

早実も
見事でした。

再試合でも
4対3。

いかに
力が拮抗していたかが
わかります。

では
一体何が
勝敗を
分けたのでしょうか。

 やっぱり
 斎藤投手が
 良かったからじゃないの?

と。

いえ。

だったら
私は
こんなことで
日記を
更新しないわけです。

じゃあ
何かと。

 運ですか?

いえ違います。

 データ分析?

いえいえ。

 練習量?

いえ。

 監督?

 応援?

 体調?

 

違います。

私独自の
見解としては

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 帽子

です。

今年は
連日の猛暑。

甲子園決勝日も
例外では
ありませんでした。

甲子園の
厳しい
直射日光。

私思うに
この厳しい熱さが
選手の
コンディションに
影響を
与えていると
思うのです。

そして
この熱さ対策が
勝利のカギを
握っているのでは、と。

日光の熱を吸収する色は

 黒

でございます。

逆に
吸収しにくい色は

 白


ございます。

私思うに

 黒の帽子をかぶる駒大苫小牧

 白の帽子をかぶる早稲田実業

よりも
熱さの影響を
受けやすかったのでは

思うのであります。

帽子をかぶる
頭というのは
人間の大切な思考回路が
ある場所ですし。

特に
投手に影響が
大きかったと
思われます。

田中投手と比べての
斎藤投手の好調さは
この
帽子の色の違いに
よるところが
大きかったのではないかと…。

帽子の色の白と黒の違いが、
結果的に
勝敗の白黒も
つけてしまったように
思えます。

しかし。

しかし。

いい試合でした。

そして
今年の甲子園は
大当たりでした。

そして
個人的に
注目していた選手は、
鹿児島工業の今吉さん
でした。

以上

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

お気に入り

前の記事

悪夢
お気に入り

次の記事

海ガメの涙