ソチ五輪まで一か月
まだ自分の中で
ソチ冬季オリンピックが
盛り上がっていないのですが、
なんだかんだ言って
開催したら
ロンドンオリンピックくらいには
盛り上がるんだろうと思ってます。
どうでもいいんですけど
大会期間中
何らかのアクシデントに対処したら
緊急ソチとか言っちゃうんですかね
どうなんでしょうね。
昨日ニュースで
オリンピック代表に選ばれた選手の名前が
ずらっと紹介されていて、
その中で一人だけ
名前に
ふりがな
が振ってありました。
それは
スキージャンプ男子の
清水礼留飛さん
で。
上は
しみずなんですけど、
下の名前
読めますか?
れるひ
だそうです。
見慣れない名前。
これが巷で話題の
キラキラネームかと言われれば
由来を考えると
ぎりぎりセーフのような気もするのですが、
確かに読み仮名をふられないと
読み方に苦労する名前です。
でも
そのニュースで
ひとつの画面に
12,3人くらい
代表選手の名前が並んでたんですけど、
もう礼留飛(れるひ)にばっかり目が行っちゃって
他の名前が入らなくて。
きっとこれが
珍しい名前のパワーなんだろうなぁと
しみじみ思いました。
ちなみに
自分に子供(男)が生まれたら
どんな名前にしようか
実はもう決めてまして、
苗字との相性も考慮して
幸助(こうすけ)に
しようかと。
幸せを助ける、で幸助。
女の子なら
幸与(さちよ)。
あぁでも
きっと
サッチーって呼ばれちゃうんだろうなぁ。
野村監督夫人みたいには
なってほしくないなぁ…。
子供どころか
結婚の予定もありませんが
それが何か。
それから
スキージャンプ女子代表の高梨沙羅さん、
誰かに似てるなぁ…と思ったら
イモトアヤコさんでした。
忘年会でカラオケにいったら、職場の新入社員の女の子(24歳)が男女を知っていました。
さすがだね。
でも職場のカラオケで歌うのはハードルが高くて歌えませんでした。
残念!
おー久しぶり!そのくらいの年代の人も知ってたりするんだね。ハードル高くないから歌ってちょうだいー。