2013年12月1日 / 最終更新日時 : 2018年1月29日 taro どうでもいい話 ゲームの実用性太鼓の達人って コントローラを まんまドラムセットにしたら ドラマーになれるんじゃないだろうか。ポップンミュージックも コントローラを まんまピアノの鍵盤にしたら ピアニストになれるんじゃないだろうか。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) “ゲームの実用性” に対して4件のコメントがあります。 ざっきぃ より: 2013年12月3日 7:53 AMたしかロックスミスというゲームは最速のギター上達法を謳ってるはず返信 taro より: 2013年12月3日 11:23 AMあるんですね…。返信 みゆう より: 2013年12月13日 1:17 AM太鼓の達人懐かしい!昔、家にありました。 確かに、プロになれそうですね!返信 taro より: 2013年12月13日 7:06 AMあれきっかけでドラマーになった人もいそうなもんですけどね。返信コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 メール サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ
たしかロックスミスというゲームは最速のギター上達法を謳ってるはず
あるんですね…。
太鼓の達人懐かしい!昔、家にありました。 確かに、プロになれそうですね!
あれきっかけでドラマーになった人もいそうなもんですけどね。