フグは何故毒を持とうと思ったのか

先日
テレビで
河豚(フグ)について
取り上げた番組を
観まして。

それを観てたら
不思議に思うことが
ありまして。

 なんで
 フグは
 毒を身体に
 持とうと
 思ったのだろか…

と。

もちろん

 身を守るため

なんでしょうけど、

 よし、
 他の魚に
 食べられないように
 身体に毒を
 持とう!

って
ノリで
持てるように
なるのでしょうか。

いや
でも
突き詰めて考えると
そうとしか
思えないんですよ。

まったく本人の意志なしで
本当に
偶然の偶然で
身体に毒を生成させるようになれるとは
思えないんです。

で、
そこでさらに考えると
新たな疑問が
湧いてくるんです。

 毒を
 どうやって
 身体の中で
 飼いならすように
 したのだろう…

と。

徐々に
毒を強くした…?

もしくは
フグが働いてる
研究施設でも
あるのだろうか…?

謎は
深まるばかりですが
じゃあ生物学者に転職して
研究するほどかといえば
そこまでの
情熱はなく。

持論として

 動物や植物も
 人間のような「意志」を持っていて
 それが進化に関わっている


本気で
信じております。

森林伐採とか
あれ絶対

 ぎゃーーーやめてーーー

って
言ってると
思いますよ。

人には
聴こえない声で。

しかし
この持論、
人間にも当てはめて考えると

 空を飛びたいよぉ

って
真剣に世代を超えて
思い続ければ
背中に羽が生えてくる日も
やってくるんじゃないだろうか。

うーん
それは
現実性が
薄いな…。

でも
イケメンがモテる
という社会が
何世代にも渡って続くのであれば、
近い将来
イケメンだらけに
なるんじゃないでしょうか。

これ結構
現実性
ありませんかね。

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