「トホホ」が放つ圧倒的なトホホ感
よく
待ち合わせまでの
時間つぶしに
漫画喫茶に
行くのですが。
昨日は
2時間で
漫画2巻しか
読めなかったのに
1,080円かかって
しまいました。
買った方が
安かったです。
トホホ…。
しかし
どうでもいいのですが
トホホ
って
本当に
トホホ感が
でてますね。
語感が持つ力を
そのまま意味(“ガッカリ”)として
使っている感じが
します。
これがもし
トホホが
よっしゃ
やったるゼ!
みたいな意味だと
絶対
違和感あると
思うんです。
えっ
トホホって
もう
死語なんですか?!
トホホ…。