公開デモテープ審査評議委員会

私の好きな歌手である
中島みゆきさん。

糸という曲が
聴きたくて
聴きたくて。

MySoundというサイトで
購入できるということで
早速
購入して
ダウンロードしました。
http://mysound.jp/

いやぁ
いいですねぇ。

知人が

 中島みゆきは
 曲がいいのか詞がいいのか


聞いてきたんですけどね。

何がいいって
声がいいんです。

普通の校歌だって
みゆきさんが歌えば
泣いてしまうかも
しれません。

とまぁ
みゆきさんの良さは
いいとして。


ダウンロードで曲を購入したのが
今回が
初めてでした。

で、
購入したファイル。

これって
ダウンロードしたPC以外では
聴けないらしいんです。

クッキー使ってるとか。

PC再インストールしたら
もう聴けない
ってことでしょうか。

これでは
危険なので
たくさん
ダウンロードする気には
なれません・・・。

さらに
愛用のMP3プレイヤーに
転送しようとしたら
それもダメ。

CD-Rにも
焼けないし、
waveやmp3形式への変換も不可。

コピー制限厳しいぃ・・・。

曲が好きなだけに
レコード会社の
規制が
うらめしい・・・。

好きな子と結婚しようとしたら
その子の両親が
色々
難癖つけてくる、みたいな・・・。

多分
二度と
このダウンロードサービスを
利用することは
ないと思います・・・。

ひょっとして
i-Tunesも
似たようなことに
なっているのでしょうか?

さて
i-Tunesと言えば
東芝EMIで
Short Cut Auditionなる
オーディションが
開催中でして。
http://www.toshiba-emi.co.jp/greathunting/

送られてきた
デモテープから
優秀作品を選び、
東京事変のベース担当の
亀田誠治さんにより
プロデュースされる、というもの。

そしてその曲は
i-Tunesで
独占配信される、というもの。

どこらへんが
ショートカットかと言うと、
グランプリ決定から
i-Tunesリリースまで
2,3ヶ月で
行ってしまう、というトコらしいです。

普通の新人デビューには
長くて数年(!)
かかるそうで。

詳しくは
東芝EMIのHPに
紹介されています。

で。

そのオーディションの
一環として

 公開デモ審査評議委員会

なる
イベントが
3月4日に
行われたのです。

渋谷BOXXという
場所にて。

ちょうど
その日は
国家Ⅱ種の官庁説明会のイベントが
早稲田大学でありまして
それに参加する予定でした。

先に
その説明会に参加し、
そのまま
渋谷BOXXに行き
公開デモ審査に
参加したわけです。

 いやいや
 太郎くん

 その
 公開デモ審査評議会って
 何よ

あぁ
すみません。

 デモテープを
 プロに聴いてもらって
 直接コメントを
 いただける、
 しかも
 それを参加者全員が見物できる

というもの。

つまりは

 みんなで
 デモテープを
 聴きましょうイベント

といったところ。

で、
そのコメンテーターは
当オーディションの主催者の
東芝EMIの担当の方(加茂啓太郎さん)と
前述の
亀田誠治さん。

正直言うと
亀田誠治さんという方は
このオーディションを受けるまで
知りませんでした・・・。

もちろん
東京事変は
知ってましたが・・・。

亀田という名前で
ちょっと
ビビってました。

本番で
下手なデモテープを
聴かせてしまったら、
ピンポン玉でも
投げつけられるんじゃ
ないかしら。

なんて。

いよいよ
イベントが
開始されまして。

MCは
吉本興業のダイノジさん。

オンエアバトル観てました。

もてるー、のネタが
好きです。

5分ほどの
ダイノジさんの
トークの後、
亀田さんと
EMIの担当の方が登場。

亀田誠治さんは
思っていたより
温和な方でした。

EMIの担当の方もまた
Every Little Thingの
伊藤一郎さんのような
温和な方でした。

で。

デモテープ審査開始。

ダイノジの方が
ダンボールに入った
大量のデモテープの中から
ランダムに選びます。

そう、抽選です。

ちなみに
関東圏外から来られた方は
優先的(3本につき2本)
に選ばれるということで
茨城県からやってきた
私のデモテープは
早くも不利。

こんなときばかりは
茨城県は
関東じゃなくていいです。

ちなみに
会場には200人弱の参加者が。

結果的に
20本くらいの
デモテープが
選ばれてましたので
だいたい
抽選倍率は
10倍というところでしょうか。

 たのんます・・・

 今後5年くらい
 慢性鼻炎になってもいいから
 私のデモテープが
 選ばれてくださいぃ・・・

 これは・・・

 太郎、

 太郎さん
 いらっしゃいますかぁ?

選ばれた・・・。

さ、
さっきの
慢性鼻炎は
勘弁してくれませんか・・・。

ステージ上に呼ばれます。

テレビで観てた
ダイノジさんが
私に
マイクを向けてくれるんです。

 太郎って
 本名なんですか?

と。

200人もの
人たちの目線が
一気に
投げかけられるわけです。

こっちは
夢にまで見た
シチュエーションですから、
ヘマをしちゃまずいと思い
ガチガチです。

ヒザも
ガクガクです。

ダイノジさんも
あんまり
この男をいじっても
何も生まれてこないと
悟ったのか
早々に
デモを流すことに。

 男女男男女男女・・・

私のことを
全く知らない方々が、
私の曲を聴いて
にわかに活気づく瞬間というのは
非常に快感ですね。

デモテープが終わって
ダイノジの方が

 デビューすることになったら
 どうします?

と聞いてくれました。

そんなこと
言われちゃうとですね。

勘違いしちゃいますって。

これまで
何度
ぬか喜びを
体験したことか。

でも
今回は
脈があるかも・・・。

ダイノジさんは
イベントの途中で

 この間に(デモテープを選んでる時間)
 男女を流しましょうか

と言ってくれたり、
亀田さんは
イベント終了時の総括コメントで

 男女のような
 新しい音楽を
 これからも送ってきてください

みたいなこと言ってくれましたし、
イベントのラストに
エンディングテーマとして
もういちど
男女をフルコーラス流してくれましたし。

その日の
帰宅途中は
妄想の嵐でした。

 PVも作成するのだろうか

 ミュージックステーションにでたら
 振り付けはどうしよう

 mixiの
 プロフィール変更しないと

 就職活動は
 一度停止しないと

等々。

次の日も
図書館行って
EMIの担当の方が書いた本読んだり
亀田さんの著書を予約したり。

テレビの見方も
ガラっと
変わりました。

観る立場から
観られる立場での視点へ。

 なるほど、
 ここは
 こういうコメントしたほうが
 後に続くわけですね

と。

さらに
ネットで
亀田誠治さんの名前で
検索かけてみたり・・・。

でるわでるわ。

しかも
批判的な文が
一切見つからず。

師匠とか
呼ばれてるんですね。

広く
尊敬されていることが
分かりました。

mixiでは
日記に
公開デモ審査での
私のことを書いてくれてる方が
いらっしゃいまして。

嬉しい限りです。

そんなこんなで
オーディションの優秀作品の発表(4月)

楽しみに
してました。

が。

EMIの担当の方が
ブログを書いてるんです。

そこに
どなたかが
コメントで質問を
されてまして。

 ショートカットオーディションの応募者と
 連絡をとっているようですが、
 現時点で
 連絡がない場合は
 落選ということなのでしょうか?

と。(いうような内容)

その回答

 はい。

 連絡がない場合は
 今回はご縁がなかったということで

と。(いうような内容)

  

 

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

_| ̄|○ 連絡ナシ

発表前に
もう合否が
分かってしまいました・・・。

テレビで
フィギュアスケートを
観戦してたら

 それ録画だよ、負けたよ

って
言われるのと
同じくらいのショックが・・・。

同じく当日
デモ審査で
曲が選ばれて
ステージにあがった方の中には
連絡がいっている方も
いらっしゃったようで・・・。

何が
いけなかったのか・・・。

連絡先
書き間違えたのか・・・?

審査員の方々に
私の曲の音楽性が
認められなかったのか・・・?(多分これ)

優秀作品に
選ばれなくとも
せめて
選考対象にあがって

 この曲、どうする・・・?

 ちょっと
 危険じゃないか・・・?

くらいの
議論がされてるんじゃないかと
わくわく
してたんですけどねぇ・・・。

友人に

 もしかして
 メジャーデビューするかも

とか
言わないで正解でした。

危うく
赤っ恥かくところでした。

できることなら
数日前の

 紅白に
 出場するべきかどうか


悩んでいた自分を
グーで
殴ってやりたいところです。

まぁ・・・

しかし・・・

デモテープを流したときの
あの
会場での
生の反応は
自信になりましたとです。

男女を世に出すまで
これからも、
各イベントに
デモテープを
送付し続けたいと思います。

まずは
プレザンテにでも
送付しときます。

P.S.
デモ審査当日
デモCDをもらいにきてくれた方、
わざわざ話し掛けてくれたのに
お渡しできなくて
すみませんでした。

もしこの日記を
読んでいらっしゃいましたら
ご一報くださいませ。

3,4曲CD-Rに焼いて
無料で送付致します。

お気に入り

前の記事

栗の木
お気に入り

次の記事

駒大苫小牧の敗因