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「三郎プロジェクト」は、3rdミニアルバム「三郎」の制作、衣装の製作、ミュージックビデオ(以下MV)の制作、以上の3点を実現するためのプロジェクトです。

自分でつくった衣装でユニークなMVを撮りたい

ミニアルバムを制作するにあたり、何か面白いMVが作れないかと考えた時「デニムが色落ちする様子を映像化する」というアイディアを思いつきました。

こんなことやります

【1】ミニアルバムの制作

【2】デニム衣装の制作

 以前制作したミニアルバムのジャケットには、私がデザインしたデニム衣装の写真が使われております。ただし、これらデニム衣装の制作で私が行ったのはデザインまでで、縫製等は業者さんにおまかせしていました。今回は、縫製もすべて私が自前で行います。

【3】MVの制作

 制作したデニム衣装を着て東京から岡山までてくてく歩きます。歩きながらデニムの色が落ちる様子を日々写真に撮り、それをコマ撮り動画にしたものをMVにします。移動日数がどのくらいになるか分かりませんが、700kmほどあるので恐らく1カ月位は歩くと思います。各地点で途中経過を報告しますので、臨場感を味わっていただければと思います。

 なぜ岡山かというと、岡山県倉敷市の児島が国産ジーンズ発祥の地と呼ばれており、今回のゴール地点に相応しいと考えたからです。

デニムの色落ちについて

 ジーンズにはストーンウォッシュ加工やヒゲ加工など、人工的に色落ちをさせて古着のような風合いを出す手法が数多くあります。私はそれらを否定するつもりはありませんし、表現の1つと言えば確かにそのとおりだと思います。ただし、私自身はそういった色落ち加工された製品を着たいとは思いません。色落ちしたデニムに美しさや迫力を感じるのは、その裏にその人が長い間着続けたというヒストリーを感じるからです。ヒストリーの実態がなければその美しさや迫力は半減してしまいます。今後どんなに色落ち加工の技術が進歩して、他の誰もが”本物”と見間違えるようになったとしても、買った本人着る本人はそれが加工品なのは分かっています。人工のダイヤモンドを自信持って身につけることができるでしょうか。私が色落ち加工された製品を着たいと思わないのはそういう理由からです。今回のMVの制作には、デニムの自然な色落ちの美しさや魅力を多くの人に感じてもらいたい、という思いも込めています。

予定スケジュール

2015年5月 ミニアルバムの音源完成
2015年8月 デニム衣装完成
2015年9~10月 東京タワーから岡山県児島市へ徒歩移動
2015年11月 ジャケット撮影、CDデータ入稿
2015年12月 PV完成
2016年1月 CD完成

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