先日お伝えしたとおり、4月26日に
音楽CD等の即売会イベントM3に参加してきました。

こういうイベントは初挑戦でしたので
色々と反省点は多いのですが
非常に有意義な時間を過ごせました。

音楽のイベントと言っても、来られていたお客さんの多くは
いわゆるビッグフェスやロックバンドのライブに来られるような感じではなく、
(以前拝見した)アニサマに来られるような方々でした。

そういう意味だと同日に開催されていた
ニコニコ超会議のファン層と若干かぶってますので
お客さんの数が多少分散されてしまったのではないかと思います。

とは言え、各販売ブースの前の通路は常に人の流れがありましたので
相当な数の方が来場されていたと思います。

で、当日は11時から販売開始で
開始と同時に外に並んでいたお客さんが
わっと入場して来たのですが
10分経っても20分経っても
皆さん私のブースは素通りするだけで
CDは一向に売れませんでした。

結局1時間経っても1枚も売れず。

 あぁ、こういうイベントって
 ボケーっとしてたら
 全然売れないんだな

ということを
ようやく悟りました。

ということで
そこからマインドチェンジしまして
何とかしてPRしようと考えました。

とりあえず目の前を歩いてるお客さんに
CDをちらつかせて
無言のアイコンタクトで

 買って…

と訴えることにしました。

20150426M3

過去にバイトでビラ配りをしたことがありますが
その時に編み出したコツは

 (ビラを)受け取ってくれないのが普通

と思うことです。

そうすると
無視されても傷つきませんし
ビラを目の前でポイっと捨てられても動じません。

逆に
ビラを受け取ってくれたら
「ありがとうございます!」という気持ちになります。

つまり
嬉しさオンリーを享受できるという
無敵のメンタルが手に入るわけです。

これはティッシュ配りでも当然有効な考え方ですし
仕事の営業周りとか
もしかしたら恋愛に関しても応用できるかもしれません。

と、偉そうに語りましたが、
ひょっとすると営業の基本中の基本な考え方かもしれませんね…。

なんでこんなこと書いてるかというと、
先述のアイコンタクトPRをしても
だいたいの方は素通りされます。

でもビラ配り同様、めげずに来る人来る人に
アイコンタクトPRを続けていくわけです。

そうすると中には
興味を持ってく足を止めてくださるお客さんもいらっしゃいます。

ありがたいことにそういったお客さんに
CDを買っていただきました。

友人は呼んでませんし、
TwitterやHPの情報を見て来た、なんて方も
いらっしゃらなかったと思いますので
ほぼアイコンタクトPRのおかげです。

で、結局何枚売れたんだって話になるんですが、
家に帰ってCDをカウントしたところ
26枚減っていたので26枚売れたことになるのですが、
これには隣のブース等で仲良くなった方たちとCD交換した枚数が含まれますので
それらを差し引くと
1stミニアルバム「一郎」は13枚、
2ndミニアルバム「二郎」は10枚、
の合計23枚が売れたことになります。

開始1時間は1枚も売れなかったことを考えれば
かなりアイコンタクトPRが効果あったのだと思います、多分。
 ※ちなみにイベントはトータルで4時間半行われました。

アイコンタクトPRの欠点と言えば

 コンタクトレンズが乾く

ことくらいでしょうか。

反省点として一番大きかったのは、

 試聴用のプレイヤーとヘッドフォンを用意して来なかった

ことです。

興味を持ってくれたお客さんに「どんな音楽なの?」と質問されても
うまいこと表現できず、
ならばと思い代表作の男女のことを説明しても

 何それ知らない

という反応が返ってきて
なかなかもどかしい場面が何度もありました。

逆に言うと
コアな音楽ファンでも男女を知らない人が結構いるんだと分かりましたので、
まだ男女の伸びしろはありそうだとも感じました。

次回からはヘッドフォンと音楽プレーヤーを用意して
お客さんに試聴してもらいたいと思います。

ちょっと

 男女を初めて聴いた人のリアクションを
 目の前で見てみたい

という願望もあります。

足を止めてくださったお客さんに
その男女の説明をする際に
「YouTubeで100万回再生されているんです」みたいなことを言っていたんですが
なんだか自画自賛みたいで
実は今でも少し抵抗があります。

ですが、今は周りがお膳立てして曲をPRしてくれるわけではありませんから
自画自賛に抵抗あるなんて、そんなことも言ってられず、
自分でできるPRは自分でしていかなくてはいけません。

というわけでこのHPもそうですが
うざがられない程度に曲のPRをしていこうと思いますので
どうかご理解ください。

M3でCDをご購入頂いた方、有難うございました。

技術的には未熟な曲が収録されているかと思いますが、
特徴のある曲と歌詞です。

これと似たような曲や似たような声質のボーカルは
世の中探してもなかなかないと自負しております。

もし将来、私が有名になるがありましたら
そのサイン入りCDをヤフオクで売ることなりして儲けてください。

いやしかしM3、楽しかったです。

音楽を始めた頃の気持ちに戻れたような感覚です。

同じくCD販売していた隣のブースの方と
色々と情報交換したり(一方的に情報を頂いただけで申し訳ないですが…)、
お客さんと直にお話できたり、と
様々な出会いがありました。

男女をリリースした当時に
レコード会社でお世話になった方も
偶然お見かけしまして、
私のブース前を通りかかったので
私が気づいて

 あっ●●さん!

って声をかけたら

 あぁ久しぶ……すみません誰ですか?

って返されました。

ちょっぴり悲しかったですけど
CD買ってくれたので有難うございますです。

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