健康ジンクス


インフルエンザが
流行っているそうで。


以外と
病気しない
健康体質でして。

思えば
北海道にいる時も
大きな病気はしてませんし
社会人になってからも
病気で
会社を休んだことが
ありません。

高校時代と
浪人1年間は
雨雪問わず
自転車で
片道40分かけて
通学してましたから、
あの当時に
鍛えられたのかも
しれません。

今も
自転車通勤ですし。

と言いつつ
風邪の始まりというか
喉をやられることは
昔よくありまして。

その時
喉をやられる日と
やられない日に
なんの差があるのか
考えてみたんです。

簡単でした。

うがい
でした。

外から帰ってきて
うがいをした日は
喉をやられず、
しなかった日は
やられてました。

しかも
ホコリっぽいところで作業した後や
満員電車に乗った後に
うがいをしなかったら
まず
やられてましたね。

そこで、
実際
風邪をひいてしまったら
(喉をやられてしまったら)
どう治しましょうか。

私の
治し方はですね。

まず
かぜ薬は
飲みません。

フリースとか
ダウンジャケットとか
ぶくぶく着込んで
毛布にくるまって
ぐっすり寝ます。

少し暑いくらいが
ちょうどいいです。

体温が上げれば
体内にある
酵素の活性が上がって
免疫力を高めてくれる。

そう信じてます。

実際
体温が1度あがるだけで
飛躍的に免疫力が
上がるらしいです。

「病気にならない生き方」
っていう本に
書いてありました。
 ※私の健康バイブル

そういう意味だと
風邪をひいたときに
体温が上がるというのは
免疫力をあげるという意味で
非常に合理的なんです。

それを
薬で体温を下げてしまっては
自然治癒力を
落してしまう・・・。

というわけで
風邪をひいたときは
着込んで暑くして
ぐっすり寝る、
これが私の治し方です。

ただし
体温の上がりすぎには
注意が必要ですが・・・。

他にも
自分なりの
健康法(?)が
ありまして。

前に書いた
親不知抜いた後の
辛いカレーも
そうですが。

二日酔いの
治し方が
ありまして。

これ
車酔いにも
効いたのですが。

それはですね。

コーラを
飲むんです。

別に
コーラでなくても
きつめの
炭酸飲料であれば
何でもよさそうです。

肌荒れにいいのは
野菜や果物を
食べることです。

コラーゲンとか
洗顔とか
よく気にしがちですけど
自分は
野菜や果物を食べた方が
肌荒れ対策には
良さそうな気がします。

逆に
夜にお菓子とか食べちゃ
ダメですね。

肌が綺麗な人は
個人差があると思いますが
たいてい
食生活が
しっかりしてる人だと
思います。

まぁ。

私の個人の感想なので
あくまでも
参考程度に・・・。