今回は

 スリーデイズ

という
2010年の映画。

スリーデイズって
3 days?

何の3日間なのさ
という疑問が湧きますが。

あんまり
3日間を意識して
映画見ませんでした。

結局なんだったんでしょう、
3日って。

この映画の簡単なストーリーは

 無実の罪で刑務所に入れられた妻を
 旦那が脱獄させる

というもの。

脱獄アクションとでも
言えましょうか。

主人公の旦那を演じるのは
ラッセルクロウ。

バトルものとか
脱獄とか
こういうタフな役が多い印象です。

ラッセル苦労。

えん罪で捕らえられた妻は
エリザベスバンクスという
女優さん。

冒頭のレストランのシーンでは
名前のエリザベスっぽい
上品な印象を受けたんですけど、
刑務所のシーンでは
えっ?と思うくらい犯罪者感がでてて。

女性の化粧の効果って自分
ある程度は免疫ついてると思ってたんですけど
あんなに変わるもんなんですね。

この映画の見所は
当然
脱獄にあります。

 どうやって脱獄するの?

そして

 結局成功するの?

この2点に尽きます。

この2点目の
成功するしないは
映画の流れで
予定調和なイベントが続くと

 あ、この監督
 新しいことやろうとしてないな

と感じ取り
ハラハラしなくなってしまうのですが、
この映画に関して言えば
予定調和な進行にはなってませんでした。

と私は思いました。

特に検問を突破するシーンは
意外な方法で、
ハッとした爽快感さえありました。

最後の最後まで

 えーどうなるのこれ?

と緊張して見続けられました。

日本人の私からすると、

 脱獄?
 そんなの
 映画だとしても
 成功させちゃったら
 倫理的にダメでしょ

と思っちゃうんですけど
そこは外国の映画、
最後の最後までどうなるか
分かりません。

倫理的にどうだろうが
エンターテインメントのためなら
やっちゃう勢いがあって。

最後の最後まで分からないという点では
途中、
ラッセルクロウの妻とはまた別に
女性が登場するんですけど、
その女性、ヒロイン級の華とオーラがあって
もしかして
ラッセルクロウと不倫に発展するんじゃないか…なんて
余計なハラハラがありました。

この映画、
元々はフランスの映画で
それをハリウッドが
リメイクしたものであります。

元はフランスの映画なので、
アメリカの話ではないのですが、
でも
アメリカって
えん罪多そうですねぇ…。

日本発見のコーナー!

今回は1点だけ。

主人公が乗ってる車が
トヨタのプリウスでした。

それだけなら
別にここで書く必要もないんですけど、
映画の後半で
警察が

 犯人はプリウスに乗ってる

という話をするシーンがありまして。

 犯罪者がプリウスに?

 環境意識が高い

 都市部に1000台以上、州では7000台も

などと
台詞が続いてました。

特に
「犯罪者がプリウスに?」
この台詞、
トヨタ社員にしてみたら
誇らしいんじゃないでしょうか。

この映画に
点数を付けるとしたら
72点でしょうか。

先の読めない感じは
楽しめましたが、
いかんせん退廃的で
気が滅入ります。

特に中盤なんか
見てて辛いです。

もう一回見たいとは
思いません。

あぁ
どうでもいいですけど
モンスターズインクユニバーシティ
見たいですねぇ…。

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