ゴールデンウィーク報告 ver.7 ~函館 北島三郎記念館編~

長万部駅から
函館駅へ。

鈍行列車で
3時間ほど
かかりました。

この鈍行列車に備えて
前日
夜更かし
していたのですが
さすがに
3時間フルで
寝ることはできず
ラスト1時間くらいは
ずっと外の景色を
眺めていました。

一人旅では
独り言が友達。

ブツブツと
独り言が
冴えわたります。

独り言で
クスっと笑ってしまう私。

独り言の何個かは
メモして
ブログ行き。

函館到着。

 ♪はーるばるー来たぜ
  はーこだーてー

恐らく
函館に到着した
何万人もの人達が
口にしたであろう
この歌。

まさに
この瞬間にこそ
歌わないと
もったいない。

大声で
歌ってやりましたよ!

心の中でね!


ホテルに行き
この日は
特に何もなく
就寝。

翌日は
一日フルで
函館観光。

行きたいのは

 五稜郭

 ラッキーピエロ

 赤レンガ倉庫

 函館ロープウェイ(夜景)


目標を
定めました。

函館は
路面電車が走っていて、
その一日乗車券が
600円で
購入できるんです。

函館を
観光するのであれば
マストバイの
商品であると
思われます。

で、
最初は
五稜郭に
向かったのですが。

路面電車に
乗って
分かったんですけど
どうやら
中学校の
修学旅行シーズンだったらしく
制服姿の学生が
まぁ多いこと。

しかも
学校でまとまって移動
するわけではなく
班ごとの
自由行動らしく。

どの
電車に乗っても
中学生が
きゃっきゃ
きゃっきゃ
言ってるんです。

 うるさいなぁ…

 団体行動を
 乱さないでよ…

リアル男女を
聞かせてあげようかと
思いましたが
自由行動なら
仕方ないですね…。

案の定
五稜郭も
修学旅行生で
いっぱい。

一応
写真撮りましたが…。

 

逃げるように
次の
目的地へ。

ちょうど
お昼だったので
ラッキーピエロへ。

ラッキーピエロとは
函館にある
ハンバーガーチェーン店なのですが
美味しくて有名ということで
ここで
食べることにしました。

函館のいたるところに
店舗があり、
ちょうど五稜郭前に
ラッキーピエロがあったので
入店しようとしたら
まだ
お昼前だというのに
修学旅行生の列が。

修学旅行生で
溢れている
ハンバーガーショップで、
ひとり黙々と
食事をするという
地獄絵図を想像し、
別の店舗に
行くことにしました。

 なぁに
 他にも
 店舗はあるさ

こういう時
チェーン店というのは
心強いです。

そこで
いったん
電車で
函館駅まで戻って
駅付近にある
店舗に行くことに
しました。

ということで
路面電車に
乗ったのですが、
路面電車は
またしても
修学旅行生で
いっぱい。

なんかもう
有名スポットは
逃げ場が
なさそうな予感…。

函館駅前の
店舗に到着。

店の前まで行って
ガラス越しに
店内を覗くと、
修学旅行生の
ラッシュを確認。

移動している間に
ちょうど
お昼の時間に
なってしまい、
余計
混んでしまったようです。

函館なんて
ハンバーガー以外にも
たくさん
美味しいものあるのですが
もう頭と舌の準備は
ハンバーガーになってしまったので
他の店舗に
行くことに。

 函館なんて
 なかなか
 行く機会ない

   ↓

 ここで食べないと
 一生後悔する

私の
人生において

 ここで●●しないと
 一生後悔する

というのが
ひとつの
行動原理になっています。

ラッキーピエロに
行かなくては。

一生後悔するくらいなら
修学旅行生なんて
気にしないで
そのまま
入店すればいいのに…。

結局
JRに乗って2駅離れた
お店まで行って
ハンバーガー
食べました。

すっごいうまい!
…かと思ってたのですが
案外そうでも
ありませんでした。

何食べたかは
お教えしませんが、
もっと定番のメニュー頼めば
よかったです。

でも
食べられてよかったです。

後悔しない、というレベルで
充分満足なんです。

さて
そこからまた
函館駅に戻り、
路面電車に乗って
意味なく
終点の湯の川温泉まで
行ってみたり。

夜景が見える時間までは
まだ余裕があったので
そんな感じで
うだうだ
してたのですが、
一日乗車券を購入した際にもらった
観光パンフレット
みたいなものに
とある観光スポットが
紹介されているのを
発見。

その名も

 北島三郎記念館

と。

 北島三郎って誰?

なんて方は
いらっしゃらないと
思います。

紅白のトリを
つとめられる
まさに
歌謡界のドンであり
芸能界のドンであります。

私も
これでも一応
歌手の端くれですから
めったなことは
言えないのですが
だからこそ
興味が
湧きます。

これは
勉強のためにも
行かなくては…。

いや、
勉強のためと言いつつ
なんか
面白そうだ…。

で、
行ってみました。

場所は
赤レンガ倉庫から
そんなに
離れていないのですが
あまり
周辺に人は
見られません。

あの
修学旅行生すら
見当たりません。

ちょっと
心細い…。

記念館は
ビルみたいな
建物の中に
入ってるようで
そのビルに
入ります。

 うわぁ
 緊張するなぁ

 まさか
 本人はいないとは
 思うけど
 逆に
 お客さんもいなかったら
 どうしましょう

 あの
 やかましかった
 修学旅行生でいいから
 戦友がほしいなぁ…

ビルに入ると
すぐ受付が。

私が入ると
受付の係の人達が
ピっと
背筋を伸ばしたのを見て

 あぁ
 お客さん
 いないんだな…

と察し。

受付の
お姉さん
ニコニコ。

 いらっしゃいませー

と。

ここで
チケットを
購入します。

ちなみに
チケットは
いくらすると
思いますか?

 

 1500円

です。

冷やかし半分で
入るには
ちょっと高いのですが
ブログのネタになる臭いが
プンプンするので
1500円払うことに。

1500円かぁ…。

いい値段するなぁ…。

さすが
ドンだなぁ…。

なんでしょう
1500円払う時の
人の道楽に
融資してる感覚は…。

チケットを購入すると
受付のお姉さんが
口元の
小型トランシーバーみたいのに
ボソボソと
話しかけました。

恐らく

 お客さんひとり来ました

みたいな
合図を
送ったのだと思います。

 やめてやめてー

 従業員の人が
 スタンバイするみたいの
 やめてー

勝手にひとりで
展示物を
見学するのを
イメージしていたのですが…。

そこに
スッと
一人の綺麗な
お姉さんが私のところへ。

 私が
 ご案内します

と。

1500円の内訳の
多くを占めているであろう
案内係。

恐らく普段は
もっとお客さんが多くて
案内係と客が
1:1
って
なかなかないと思うのですが
この日は
他に客も
見当たらず、
夢の1:1に。

芦名星似の
その綺麗なお姉さん(以下、芦名星)が
つきっきりで
案内してくれます。

独身男性にしてみたら
もっと喜んでも
いいところなのですが
なんか落ち着かないというか
展示に
集中できないというか…。

いや
そもそも
集中する気は
さらさらないのですが、
もっとこう
サブちゃん好きの
感じのいい
おばちゃんみたいな人だと
気が楽なんだけどなぁ…。

で、
エスカレーターで上の階に昇り
見学スタート。


入口。


出生の紹介。

各展示ポイントで
芦名星が
はとバスツアーのごとく
説明してくれます。

芦名星は
説明上手で
滑舌もよくて
聴き取りやすく、
いかにも
訓練を受けている感じ。

もしかしたら
演歌歌手を志している方かも
しれません。

しかし
いかんせん
聞いてる側に
情熱がありません。

あまり興味なさげにしてるのも
悪いので
一応
説明を聞きながら
ウンウン頷いてはみるものの
決して
心ここにあらず。

あぁ
受験とは関係のない
倫理の授業を
受けている感覚だ。

一応
この時点で
言っておきますが
興味ない人は
来ちゃだめなとこです。


学生時代の
通学電車。

窓の外の景色が
たぶん
プロジェクタの映像でしょう、
動きます。

 まるで
 電車が
 走ってるかのように
 見えます

という
解説を
いただきます。


  ※エメラルドグリーンの部分が窓で、車窓の映像が映し出されています

芦名星に

 まるで
 動いてるみたいでしょう、
 すごいでしょう

みたいな
軽いドヤ顔で
アピールされたので
勢いに負けて
写真撮っちゃったんですけど、
撮ってるときに感じた
自分への敗北感、
忘れません。


流しを
やられていた
苦労時代のセット

流しを
やられていたエピソードは
堂本兄弟でも
やっていたので
復習。

苦労時代の
住居

この売れない時代に
お世話してくれた女性と
結婚されたそうです。

美しい話です。

右下に映ってる、
テーブルの上にあるのは
カレーライスです。

北島さんは
カレーが
好きなのだそうです。

ちなみに

 好きな食べ物は?

と聞かれて

 カレーライス

と答えると
妙に
女性受けが
いいです。

簡単に
作れるから
でしょうか。


これまでに
発売された曲の
ジャケット。

これが一番
心躍ったかも
しれません。

そしてラスト。

ちょっとした
プラネタリウムくらいの
広い部屋に
案内されます。

入ると
真ん中に
大きなステージが。


何これ。


  ※クリックすると拡大します

サブちゃんと言えば

 祭り

です。

なんと
このステージ、
祭りのライブを
再現するセットだそうで。

芦名星が

 貸し切りですよ(笑)

と。

期待感:困惑 = 1 : 9

大きなステージの前に
ひとり座ります。

これから
ショーが
始まります。

あぁ
タイの王子様とかって
毎日こんな気分なんだろうなぁ。

分かんないけど。

しかし
これは写真撮って
バッチリブログに
載せないと。

一応念のため
芦名星に

 ここも
 写真撮っていいですか

と確認すると

 携帯電話での撮影は
 NGですが…
 カメラでしたら
 いいですよ

と。

一瞬

 なんで
 カメラならいいの?

でしたが
要するに

 直接
 ネットに
 画像アップするなよ

ということなのでしょう、
そう勝手に
解釈しました。

ということで
一応写真は
撮りましたが、
ここでは
イラストとテキストを駆使して
ステージの様子を
紹介することにします。

ショーが
開始すると、
大音量で
祭りのライブ音源が
流れます。

ステージには
七福神の船があり
そこの頂上から
サブちゃんロボットが
せり上がって
登場します。

そして
サブちゃんロボットが
曲にあわせて
踊ります。

あたり一面がライトで
ビカビカ光りまわります。。

ステージの左右には
100インチくらいの
大型ディスプレイが
左右に並んでいて、
実際のライブ映像が
流れます。

♪まっつり~だ
 まっつり~だ (ここしか知りません)

 

逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ

で最後の
クライマックスを
迎えたところで、
セットの七福神の船の
先っちょについてる
竜のオブジェの口から
炭酸ガスが

 シャーーーーーーーーーー

恋のから騒ぎの
説教部屋の
あれです。

ちょうど
顔に
直撃しました。

終わった…。

そして
その後、
お土産屋をチラっとのぞき、
記念館を
あとにしました。

あ、
銅像も
ありました。

思ってたより
濃い記念館でした。

1500円の価値があるかは
分かりませんが、
1500円分の
お金は
かけてると思います。

きっと
ファンであれば
満腹にさせてくれる場所だと
思います。

さぁ
そろそろ日が暮れる。

次は
函館の夜景だ…。

続く…。

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