洞爺湖を出発し、
函館に
向かうことにしました。

移動手段は
JR。

ただし、
時間は
ふんだんにあるので
のんびりと
鈍行列車を
使うことにしました。

洞爺駅から
函館駅までは
166.6km。

4時間弱かかります。

途中
長万部駅で
接続のため
1時間くらい
時間を潰す
必要がありました。

そこで
長万部駅で
途中下車して
昼食をとることに
しました。

長万部と書かれて
初見で
パっと読める方は
少ないのでは
ないでしょうか。

北海道
地名読みにくさ偏差値65
くらいの
難易度かと思われます。

おしゃまんべ
と読みます。

私にとって
長万部といえば

 東京理科大のキャンパス


思い浮かびます。

というか
それ以外
思い浮かびません。

実際
途中下車して
分かったのですが
ほんとに
理科大しか
有名なものは
ないのではないでしょうか。

そんなこと言ったら
怒られるでしょうか。

理科大も
一応東京と
名が付いているのに
このド田舎ぶりは
どうなんでしょう。

でも私は
嫌いじゃありません。

勉強するのには
適してるんじゃ
ないでしょうか。

さて
時間をつぶすと言っても
そんな所ですから
特に何を
するわけでもなく。

とりあえず
お弁当を
買いました。

で、
駅から
歩いて数分の
海岸で
座ってお弁当を
食べました。

右見ても

 

左見ても

 

何も
起こりそうにない
静けさ。

こういう
何にもない風景に
出会った時って
襟裳岬じゃなくても
わりと
どこでも
森進一さんの
襟裳岬が
頭の中で
再生されませんか。

♪何も~ない~春です。

お弁当は
こんな
感じです。

 

ナニ飯(めし)かどうかは
御想像に
おまかせします。

具材は
どこ産なのかなぁ
なんて
思って
お弁当の裏を
見てみたら。

 

拡大します。

     ※クリックすると もっと拡大します

 赤102、赤106、黄4、青1、
 サッカリンNa、pH調整剤、増粘剤、
 塩化Ca、香料、リン酸塩(Na)、
 ソルビット、安定剤、保存料、etc…

「調味料」からの
怒涛の
添加物ラッシュ。

添加物弁当。

何となく
口が
カレーパンマンみたいに
にょろにょろに
なったような感覚。

まぁ
どこのお弁当も
似たような
ものかと思いますが。

食事を終え
それでもなお
時間が
余っていたので
海岸を
歩くことに。

誰もいない
解放感からか
海に向かって
小石を
投げてみることに
しました。

なるべく
平べったい小石を
拾って
海面に水平に投げます。

よく川でやる、
小石を
チョンチョンチョンと
ジャンプさせるアレです。

投げました。

そのまま
海面に
吸い込まれました。

 あれれ

 これ
 割と
 得意だったんだけどなぁ

 やっぱり
 波があると
 うまくいかないのかなぁ

挑戦心に
火がついたのか、
ここから
10分くらい
そこそこ本域の
アンダースローで
小石を
投げ続けることになります。

広い海岸で
ひとり黙々と
小石を投げ続ける男。

まさか
こんな32歳を
迎えているとは
少年時代の私は
想像できていたでしょうか。

 あぁ
 小学生の頃の
 少年太郎よ

 もし今の俺の姿を
 見ることができたとしても
 落ち着いて
 現実を受け止めてほしいと思う

そんなことを
思いつつ
石投げにも
いいかげん飽きたので
長万部駅に
戻ることにしました。

駅前で
観光案内所を発見。

そして
案内所に
貼られているポスターには
恐らく
長万部をPRするための
ゆるキャラが
紹介されていました。

まんべくん
だそうです。

ゆるキャラって
自分で
言っちゃってるんだもんなぁ…。

…。

こういうの
ブログで紹介したら
制作者の
思う壺なのかなぁ…。

ツッコミ待ちな感じが
ひしひしと伝わりますが
ここはひとつ
このポスターが
お役所の決裁を下りたという
ミラクルを
評しましょう。

さぁ
次は
函館に向かいます。

続く…。

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